シリーズの中で最もマイルドな配合密度(1mlあたり約760本)で、半透明で伸びの良いセラムタイプのテクスチャです。針の刺激が最も穏やかなため、リードルショットを初めて試す人の入口として位置づけられているシリーズです。シリーズの中で唯一、朝晩どちらのタイミングでも使用できるとされています。
価格は50mlで2,970円(税込)程度とされており、シリーズの中では手に取りやすい価格帯です。
公開日:2026-06-16 更新日:2026-06-16
SNSの口コミから人気が広がり、シリーズ累計290万本以上を売り上げているVTの「リードルショット」。一方で数字違いのシリーズが何種類もあり、「結局どれを選べばいいのか分からない」という声も多く聞かれます。このページでは50・100・300・700・1000を配合量・テクスチャ・使用感・向いている人の観点から徹底比較し、正しい使い方や注意点まで詳しくご紹介します。
リードルショットの核となっているのは、水溶性のシリカ(ケイ素)でつくられた極小の針状成分「シカリードル」です。美容クリニックの「ダーマペン」のように肌に微細な穴を開けて成分の浸透経路をつくる技術を、セルフケアで再現できる導入美容液(ブースター)として商品化したのが特徴です。針には鎮静作用で知られるCICA(ツボクサエキス)が配合されているため、針が肌の上で溶けていく過程で肌を整えながらケアできる設計になっています。
韓国ダイソーとのコラボ版が発売された際は店頭・通販ともに品薄になるほどの反響があり、シリーズ全体ではこれまでに累計290万本以上を売り上げているとされる、韓国コスメの中でも特に支持されているシリーズのひとつです。
Photo by Pırıl Şahin / Pexels
クレンジング・洗顔のあと、肌が清潔な状態でスキンケアの一番最初に使うのが基本の順番です。
クレンジング → 洗顔 → リードルショット → 化粧水 → 乳液・クリーム
適量を手のひらに取り、こすらず顔全体を優しく押さえるようになじませます。針が肌の上で浸透経路をつくる工程のあとは、化粧水でしっかり水分を補うことがセットで推奨されています。シリーズの中で唯一「50」のみ朝晩どちらも使用可能とされており、100以上のシリーズは夜のみの使用が基本です。
針による微細な刺激を与えたあとの肌は、紫外線の影響を受けやすくなっている状態でもあります。リードルショットを使った日の翌朝は、日焼け止めや日中用の保湿アイテムでのUVケアを通常以上にしっかり行うことが推奨されています。
まずは5シリーズの違いを一覧で確認できる比較表です。数字が大きいほど美容針(シカリードル)の配合密度が高くなります。
| シリーズ | 配合密度(1mlあたり) | 容量 | 使用頻度 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| 50(マイルド) | 約760本 | 50ml | 朝晩 | 初めて使う人・敏感肌 |
| 100 | 約1,900本 | 50ml | 夜のみ | 肌質を問わず使いたい人(定番) |
| 300 | 約4,750本 | 50ml | 夜のみ | 手応えのあるケアを求める経験者 |
| 700 | 約19,000本 | 30ml | 夜のみ・部分使い | 乾燥・毛穴が気になる部分ケア派 |
| 1000 | 約20,900本 | 15ml | 夜のみ・ピンポイント | 上級者・目元口元の集中ケア派 |
シリーズの中で最もマイルドな配合密度(1mlあたり約760本)で、半透明で伸びの良いセラムタイプのテクスチャです。針の刺激が最も穏やかなため、リードルショットを初めて試す人の入口として位置づけられているシリーズです。シリーズの中で唯一、朝晩どちらのタイミングでも使用できるとされています。
価格は50mlで2,970円(税込)程度とされており、シリーズの中では手に取りやすい価格帯です。
シリーズの中でも定番として選ばれることが多い、配合密度1mlあたり約1,900本のスタンダードモデルです。テクスチャは50と同様の半透明セラムタイプ。手の甲などの皮膚が薄い部位では針によるチクチクとした刺激を感じやすいものの、頬など顔に乗せた際はソフトな刺激で、すっとなじみベタつきにくいという声が見られます。
価格は50mlで3,520円(税込)程度とされています。50で慣れたあとのステップアップ先として選ばれることが多いシリーズです。
配合密度は1mlあたり約4,750本と100の2倍以上になりますが、テクスチャは50・100と近い半透明のセラムタイプを保っています。使用感としては100と大きく変わらないチクチク感とされ、使い続けることで刺激が気にならなくなってくるという声も見られます。シリーズの中でも効果を実感しやすいとして紹介されることが多いモデルです。
価格は50mlで4,730円(税込)程度とされています。
配合密度は1mlあたり約19,000本と一気に高くなり、テクスチャも300までのセラムタイプから、なめらかな白いクリームタイプへと変わります。容量も30mlとコンパクトになり、顔全体ではなく乾燥や毛穴など気になる部分への集中ケアとして使うのが基本の位置づけです。300までのシリーズで肌を慣らしたうえで試すことが推奨されています。
シリーズ最高クラスの配合密度(1mlあたり約20,900本)を持つ一方、容量は15mlとシリーズ最小です。顔全体に使うものではなく、目元・口元・小鼻といった特に気になる部位へごく少量をピンポイントで使う、上級者向けの集中ケアアイテムとして位置づけられています。
SNSやレビューでは、シリーズごとの使用感について次のような声が見られます。
「100は手の甲で試すとチクチク感があるが、頬に乗せるとソフトな刺激で、すっとなじんでベタつかない」
「300も100と大きく変わらないチクチク感。慣れればすぐに痛みを感じない程度になる」
「使い続けると肌がやわらかくなり、翌朝はハリを感じやすくなった」
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A. 美容針美容液が初めての方は、刺激が最も穏やかな「50(マイルド)」から試し、肌が慣れてきたら段階的に数字を上げていく方法が推奨されています。
A. 同時併用は避けるのが基本です。1種類を使い切る、または肌の様子を見ながら切り替えるようにしましょう。
A. 「50」は朝晩毎日使用できるとされていますが、100以上のシリーズは夜のみの使用が基本です。700・1000は週1回程度のスペシャルケアとして位置づけられています。